NPO法人 マンション管理適正化推進センター

A1,試験実施機関である財団法人マンション管理センターで発表されている内容は以下のように
なっています。(下線部が中心になるものです)※出題に係る法令等については、平成17年4月1
日において施行されているものとなります。
(1)マンションの管理に関する法令及び実務に関すること
建物の区分所有等に関する法律、被災区分所有建物の再建等に関する特別措置法、マンションの建
替え円滑化等に関する法律、民法(取引、契約等マンション管理に関するもの)、不動産登記法、マ
ンション標準管理規約、マンション標準管理委託契約、マンションの管理に関するその他の法律(建
築基準法、都市計画法、消防法、住宅の品質確保の促進等に関する法律等) 等
(2)管理組合の運営の円滑化に関すること
管理組合の組織と運営(集会の運営等)、管理組合の業務と役割(役員、理事会の役割等)、管理組
合の苦情対応と対策、管理組合の訴訟と判例、管理組合の会計 等
(3)マンションの建物及び附属施設の形質及び構造に関すること マンションの構造・設備、長期修
繕計画、建物設備の診断、大規模修繕 等
(4)マンションの管理の適正化の推進に関する法律に関すること マンションの管理の適正化の推進
に関する法律、マンション管理適性化指針 等


試験時期
A2,昨年は平成16年11月28日(日)午後1時〜午後3時でした。 本年も11月下旬から
12月上旬と予測されます。なお試験会場は発表されていませんが、試験地は例年次のようになっ
ています。札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、大阪市、広島市、福岡市及び那覇市並びにこれら
周辺地域。


管理業務主任者との違い
A3,マンション管理士は相談を受ける専門家として期待されます。管理業務主任者は管理会社と
して営業するために必要な資格で、宅建主任者と同種のものです。試験範囲は重なっているところ
が多いので、両方を受験することをおすすめします。なお、管理業務主任者の試験日は、マンショ
ン管理士試験の前後の週になると思われます。


合格しますか?
A4,初年度からすでに合格率の低い資格で、合格には高いレベルが要求されます。はじめてでも
合格できないことはないと思いますが、当受験セミナーは、合格よりもマンション管理を知ること
に重点をおいています。当セミナーの受講生でもはじめての受験で合格された方がいます。


仕事はありますか?
A5,マンション管理士に合格し登録したとしても、営業活動をしなければ仕事は取れません。そ
れはどんな資格でも同じです。当法人では、マンション管理士のための実務講習を行い仕事のでき
るマンション管理士養成に力を注いでいます。また、当法人からの業務受託のシステムも整備中で
す。

NPO法人 マンション管理適正化推進センター